【予測】2027年の来日ミュージカルは何が来る?過去17年の動向から大胆予想

「次に日本にやってくるミュージカルは何だろう?」── 観劇ファンなら誰しも気になる話題を、過去17年(2010-2026年)の来日マトリクスから分析しました。サイクル型・海外動向型・中止リトライ型の3つの観点で、2027年に来そうな作品を予測します。

これは観劇ファンの一人としての独自研究なので、確定情報ではありません。来年の楽しみを膨らませる種くらいに読んでください。


目次

過去17年の来日公演マトリクス(2010-2026年)

来日公演名’26’25’24’23’22’21’20’19’18’17’16’15’14’13’12’11’10
シカゴ
ディア・エヴァン・ハンセン
フル・モンティ(日米合作)
ピーター・パン(ブロードウェイ版)
ファニー・ガール
SIX
プリティ・ウーマン
天使にラブ・ソングを(中止)
愛の不時着
オペラ座の怪人(ケン・ヒル版)
RENT
ウエスト・サイド・ストーリー
コーラスライン
ドリームガールズ
SINGIN’ IN THE RAIN(中止)
王様と私
ボディガード
ファインディング・ネバーランド
エビータ
キンキーブーツ

※●=来日上演実績/(中止)=コロナ禍等で中止


2027年に来そうな作品(私の予測)

過去のサイクルと2025-2026年の動向から、2027年の来日候補として現実味があるのは:

1. 天使にラブ・ソングを(Sister Act)

2015→2017→2024年と2〜3年周期で来日しているシリーズ。前回が2024年なので、次は 2027年か2028年が有力。安定した日本人気を誇る作品で、近年の上演スタイル変化も含めて引き続き来る可能性は高いです。

2. RENT

2017→2019→2021→2022→2023年と短いサイクルで来日。2024-2026年に来日していないので、2027年再演の可能性あり。次世代キャストでのリバイバルが期待されます。

3. ハミルトン(HAMILTON)

米国外ツアーが本格化中。アジアツアーが組まれれば、日本未上陸の超大物として一気に話題化。2026年から2027年にかけて、いつ来てもおかしくない筆頭候補です。

4. WICKED(ウィキッド)

米国・英国で長年ロングラン。映画版(前後編)の話題性と同期した来日再演も期待できます。日本人キャストの上演権獲得の話も含めて、注目です。

5. シカゴ(次回サイクル)

2026年来日が決まったため2027年は基本なし。次の来日は2028〜29年あたりと予測。

6. SIX(次回ツアー)

2025年に来日したばかりなので、次回は2027〜28年あたりか。米国・英国ツアーの状況次第。


予測の3つの観点

① 周期型

過去の来日間隔から次回タイミングを推定する方法。シカゴ、RENT、天使にラブ・ソングを などは2〜3年周期で来日していて、サイクル予測がしやすい作品群です。

② 海外動向型

ブロードウェイ・ウエストエンドで成功した作品が、米国外ツアーに展開→アジアツアー→日本到達、という流れ。ハミルトン、ディア・エヴァン・ハンセンはこの流れで日本到達しました。米国外ツアーが組まれているかが判断指標。

③ 中止リトライ型

コロナ禍(2020-2021年)で中止になった作品の再挑戦。『天使にラブ・ソングを』(2020年中止→2024年再演)、『SINGIN’ IN THE RAIN』(2020年中止→未再演)など、未消化の中止公演の復活も注目です。


まとめ|情報をウォッチし続けよう

来日公演の決定は、海外プロモーターと日本招聘元の交渉次第で大きく動きます。確定情報が出る前から「気になる作品」をウォッチしておくと、発表時にチケット争奪戦に乗り遅れずに済みます。

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