【2026年版】見逃せない注目ミュージカルTOP5|来日・劇団四季・国内大型から厳選

2026年は、ブロードウェイの大型来日3作品が日本に揃う豊作の年です。さらに劇団四季のロングラン、国内大型の再演も並びます。私が観劇ファンとして「これは押さえたい」と思う5作品を厳選し、ランキング形式でまとめました。

各作品とも、観劇予定の有無にかかわらず楽しめる「原語版を観る方法」も併記しています。比較表で全体像をつかんで、気になる作品から詳しいページへどうぞ。

情報は2026年5月時点のものです。 配信状況・チケット販売情報は変動するため、最新は各作品の詳細ページ・公式サイトで再確認をお願いします。


目次

一目でわかる|2026年注目ミュージカルTOP5 比較表

順位作品カテゴリエリア公演月Wキャスト注目ポイント
1位ブロードウェイミュージカル「シカゴ」30周年記念来日公演来日(BW)東京・大阪8〜9月ブラッドリー・ジェイデン主演/30周年ロングラン
2位ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』来日(日本初上陸)東京・大阪・愛知7〜9月柿澤勇人×吉沢亮トニー賞6部門・パセック&ポール楽曲
3位日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」日米合作東京・大阪8〜9月山本耕史×ゆりやんレトリィバァ
4位劇団四季『バック・トゥ・ザ・フューチャー』/東京劇団四季東京通年デロリアン飛行演出・2027年3月までロングラン
5位ミュージカル『レベッカ』国内大型東京・愛知・大阪・福岡5〜8月多数Wキャスト7年ぶり再演・リーヴァイ×クンツェ

1位|ブロードウェイミュージカル「シカゴ」30周年記念来日公演

ブロードウェイで上演を続ける『シカゴ』の30周年記念来日公演が、2026年夏に東京・大阪にやってきます。1996年のリバイバル開幕から30年、世界最長のリバイバル公演として走り続けてきた金字塔。

主演ビリー・フリン役は、2025年来日『レ・ミゼラブル ワールドツアー』でジャベール役を務めたウエストエンドのトップスター、ブラッドリー・ジェイデン。ボブ・フォッシー振付の真髄を生で観られる、貴重な機会です。

東京:東急シアターオーブ 2026/8/19〜8/30|大阪:オリックス劇場 2026/9/3〜9/6


2位|ミュージカル『ディア・エヴァン・ハンセン』

トニー賞6部門を獲得した名作ミュージカルが、2026年についに日本初上陸。社交不安障害を抱える高校生エヴァンの嘘から始まる物語は、初演当時のアメリカで「居場所のない若者」の代弁者として大きなムーブメントを起こしました。

楽曲は『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』のパセック&ポール。日本版は柿澤勇人と吉沢亮のWキャストで、歌の柿澤、演技の吉沢、それぞれのエヴァンを観てみたい一作です。

東京:EX THEATER ARIAKE 2026/7/25〜9/21|大阪・愛知公演も予定(詳細は2026年5月時点で未発表)


3位|日米合作ブロードウェイミュージカル「フル・モンティ」

1997年のイギリス映画『フル・モンティ』をミュージカル化し、ブロードウェイで愛されてきた作品が、2026年夏、日米合作キャストで日本上陸します。山本耕史×ゆりやんレトリィバァに加え、ブロードウェイ俳優も共演する異色の座組。

楽曲はデイヴィッド・ヤズベク(『プロデューサーズ』『プリティ・ウーマン』)。日本語と英語が舞台上でどう同居するのか、観劇体験そのものが新鮮です。

東京:東京国際フォーラム ホールC 2026/8/19〜9/14|大阪:新歌舞伎座(同期間内)


4位|劇団四季『バック・トゥ・ザ・フューチャー』/東京

2024年の日本初上演から大ヒットを続ける、劇団四季の話題作。2026年も JR東日本四季劇場[秋]で2027年3月までのロングランが決まっており、四季らしい盤石な体制で観られる安心感が魅力です。

映画ファンの予習要らずで楽しめる完成度なので、「2026年に1作品だけミュージカル初観劇するなら?」と聞かれたら迷わずこれをおすすめします。デロリアン飛行シーンの舞台演出は生で観るしかありません。

東京:JR東日本四季劇場[秋] 通年(〜2027/3/31)


5位|ミュージカル『レベッカ』

『エリザベート』『モーツァルト!』のシルヴェスター・リーヴァイ×ミヒャエル・クンツェが手掛けた、ウィーン発のゴシック・ミュージカル。日本では2008年初演から東宝が断続的に再演してきた作品で、今回は7年ぶり・キャストを一新しての再演です。

海宝直人を軸に、豊原江理佳×朝月希和、明日海りお×霧矢大夢のWキャスト構成も見どころ。東京・愛知・大阪・福岡の3都市5劇場巡演で、地方ファンも観やすい設計です。

期間:2026/5/13〜8/2|劇場:シアタークリエ/THEATRE1010/御園座/梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ/博多座


観劇プランの提案|複数観るなら

私自身、TOP5すべてを観に行く前提でプランを組むなら、8月後半〜9月の東京集中観劇が現実的です。

東京集中プラン(2026年8月後半〜9月)

時期観劇候補
8月後半シカゴ来日(東急シアターオーブ) / フル・モンティ(東京国際フォーラム)
9月前半ディア・エヴァン・ハンセン(EX THEATER ARIAKE)
通年いつでもBTTF(劇団四季)

関西遠征プラン

大阪のシカゴ来日(9/3〜6)か、関西公演のフル・モンティ(新歌舞伎座)が狙い目。レベッカは5〜8月の早い時期に大阪公演があるので、こちらは別途。

複数公演を観るなら、チケット先行のスケジュール管理が肝心です。Googleカレンダーに各作品の先行・一般発売日を登録しておくのがおすすめ。


まとめ|2026年は来日が熱い

2026年のミュージカルは、来日3作品(シカゴ・ディア・エヴァン・ハンセン・フル・モンティ)に劇団四季の超大作と国内大型再演が加わる、近年でも特に充実したラインナップです。それぞれ「観に行けなかった人」にも届くよう、各詳細ページに 原語版の視聴方法 を併記しています。

気になる作品の詳細ページを開いて、観劇プランを立ててみてください。

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